昭和56年 |
県北展初入選(その後23年連続入選) 麓原展初入選(その後23年連続入選) |
昭和57年 |
麓原展で初特選(その後22年連続特選) |
昭和59年 |
埼玉県展初入選(その後20年連続県展入選 通算250名)
県北展特選(特選通算17年30名) |
平成元年 |
全国高校生美術作品コンクール(代々木ゼミ主催)
入選数全国一位(その後14年連続全国一位) |
平成2年 |
群馬県展初入選(その後15年連続入選 特選3名) |
平成3年 |
全国高等学校総合文化祭埼玉県代表に選ばれる(その後7回代表に選出される) |
平成8年 |
全国高校生美術コンクール4年連続入選数全国一位
指導者賞二回受賞 学校賞二回受賞 |
平成12年 |
水彩連盟展初入選(その後6年連続入選、通算29名入選)
埼玉県展に15年連続入選したことで表彰される |
平成13年 |
全国高校生美術祭 会長賞(全国一位、オーストラリア招待)
高校生国際コンクール 特選3名(世界2位、世界3位、世界5位)
動物画植物画スケッチコンクール 全国一位
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平成16年 |
日台交流青少年スカラシップ 2年連続全国一位(台湾招待3名)
東海大学アートコンクール 2年連続全国一位 |
平成17年 |
尾道を描くコンクール 尾道賞(ヨーロッパ招待)
旺文社主催 全国学芸科学コンクール 文部科学大臣賞(全国一位)
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平成18年 |
佐藤太清展 佐藤太清賞 |